大草直子 私が夫と同じ時間にベッドに入る理由(日経ARIA)




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出典元: スタイリスト、ファッションディレクターとして、幅広い年代の女性から絶大な人気がある大草直子さん。今回はベネズエラ人の夫との夫婦関係について話を聞きます。

スタイリスト、ファッションディレクターとして、幅広い年代の女性から絶大な人気がある大草直子さん。今回はベネズエラ人の夫との夫婦関係について話を聞きます。

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●時間と空間を共有できるのは寝るときくらい

 再婚したベネズエラ人の夫、前夫との間に生まれた長女、そして長男と次女の5人でステップファミリーを築いている大草さん。

 ブログやインスタで見かける夫婦の姿は、とても仲が良くすてきでおしゃれで、まさに理想のカップル。「旦那さんが外国人だから? 愛情表現が日本人とは違うから?」という質問に、「お国柄というより、彼のキャラクターかも」と話し始めてくれました。

 「外国人の旦那さんでも、奥さんに靴下まではかせてもらう人だっていますよ。うちの夫はできることは全部やるし、何なら私のこともやってくれる。あとは家族をとても大切にしてくれますね」

 「けれど、お互いにすっごく努力していますよ。愛情なんて貯金だから、努力して増やしていかないとどんどん減っていっちゃうんだから!」

 具体的にどんな努力をしているかを聞きました。「スキンシップや会話の時間は意識してとるし、二人きりで食事にも行きます。でも、一番大きいのは毎日同じ時間にベッドに入ることかな。お互い忙しく過ごしている中で、時間と空間を共有できるのは寝る時くらいでしょ」

 「旦那さんが寝た後に一人でNetflixを見ているなんて話を聞くと、そりゃあ私だってテレビを見たいし、ゆっくりお酒を飲みたいときもある(笑)。でも、そこはお互いに努力して守るようにしています。照明を薄暗くしてアロマでもたくと、リラックスして話せますよ。一日の最後の時間を一緒に過ごすのは、とても大きいと思います」