衣服着火防ぐ最新コンロが商品化 センサーで袖口を検知し火力を自動調整(MBSニュース)




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調理中に火が衣服に燃え移るのを防ぐためにセンサーで袖口などを検知し、火力を自動で調整できる家庭用ガスコンロが商品化されました。

 大阪市消防局によりますと、去年までの5年間で家庭用ガスコンロの火が衣服に燃え移る事故が市内だけでも18件起きていて、うち3件では死者が出たということです。

 こうした事故を減らそうと、大阪ガスなどがセンサーで袖口を検知し火力を自動で調整するコンロを製品化しました。コンロに袖が近づくと…

 「エリアセンサーが作動しました」(機械音)

 ガスコンロには9つのセンサーが内蔵されていて、プレートから約11センチ以内に入る袖口を検知する仕組みで業界初だということです。

 「センサーを搭載することで、よりいっそう安心安全。子どもや高齢者のいる家庭でも、さらに安心して使っていただける商品」(大阪ガス 前田晃一朗マネージャー)

 このコンロは来月、発売される予定です。