浜崎朱加が世界女王に 犬を通じRENAと深い縁(日刊スポーツ)




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出典元: 浜崎朱加(18年5月撮影)

<RIZIN16>◇2日◇神戸ワールド記念ホール

RIZINスーパーアトム級初代王者浜崎朱加(37)が、米国女子格闘技団体InvictaFC世界アトム級王者ジン・ユ・フレイ(34)との世界女王を決める戦いを制した。

浜崎は元柔道選手。実業団を辞めた後、運動不足解消のため通ったジムで総合格闘技に興味を持ち、09年にプロデビュー。その後、米国に活躍の場をひろげ、15年には日本人で初めてInvictaFC世界アトム級王者に。2度防衛の後、17年に同ベルトを返上した。今回の相手フレイとは、16年9月に防衛戦で対戦。フレイの流血で試合がストップとなりTKO勝ちをおさめたが、今までで最も強い相手だった。それから約2年9カ月。よりパワーを増し、リベンジに燃えるフレイを見事に退けた。

愛する犬猫との生活が浜崎を支える。今年1月には、後輩RENA(27)の愛犬おはぎが産んだ子犬をもらい受け、それに合わせて引っ越した。そんな犬を通じた深い縁のあるRENAからは、6月14日のベラトール222大会(米ニューヨーク・マディソンスクエアガーデン)でのセコンドを頼まれている。米国についていけるかは今回のダメージ次第だが、勝利のバトンはしっかりつなげた。