腰の張りで調整中の吉田輝星がぶっつけ本番で球宴へ(日刊スポーツ)




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出典元: 日本ハム吉田輝星(2019年6月23日撮影)

軽度の腰の張りで2軍調整中の日本ハム吉田輝星投手が、ぶっつけ本番で選出されている11日のフレッシュオールスター2019(楽天生命パーク)へ出場する見通しとなった。

【写真】素振りする日本ハム吉田

加藤2軍投手コーチは2軍戦での調整登板について「投げないと思う」と説明。ブルペン投球などで調整して、本番に臨むことになりそうだ。

2日に続いて3日も屋内でリハビリを行った吉田輝は「(腰は)だいぶ回復しました」と明るい表情で話した。腰痛の要因にもなる股関節周りなどの硬さを解消すべく、柔軟体操などで可動域を広げるトレーニングも行った。「リハビリと、これからそうならないようにするための予防を両方兼ねてやっています」と狙いを明かした。

今回の腰の張りは、今までに経験したことがないものだった。「日常生活もけっこうきつい動きもありました。あまり曲がらなかった」という。結果的に大事には至らなかったが、戦線離脱した悔しさは残る。「ケガをすると投球感覚も違ってくるし、チームにも迷惑をかける」と実感。故障の再発防止へ意識も高めながら、まずは1週間後のフレッシュ球宴に向けて練習強度を上げていく予定。「いい目安(フレッシュ球宴)があるので、そこを目指したいと思います」と前を向いた。